寝不足は美容の敵!?質のいい睡眠のとり方

寝不足は美容の敵!?質のいい睡眠のとり方

寝不足は肌に良くないと分かっているのに、仕事や家事などが忙しくて、つい夜更かしをしてしまうことってありませんか。
寝不足になると美容にも大きな悪影響を与えかねません。
今回は、なぜ寝不足が美容に良くないのかと質のいい睡眠のとり方をまとめていきたいと思います。

なぜ寝不足は美容に悪影響を与える?

寝不足が続くと、思考力や免疫力が低下したり、体調がパッとしなかったり、肌のコンディションが悪くなってしまうことに繋がります。
寝不足になると美容にどのような影響を与えるのでしょうか。

・成長ホルモン減少で太りやすくなる
寝不足だと成長ホルモンの分泌がうまくできず、ダイエットにもよくありません。
成長ホルモンには、脂肪を燃焼させる働きもあるので、分泌が少ないと脂肪が燃焼できなくなるため、太りやすくなります。

・新陳代謝の低下で肌荒れ
肌は寝ている間に細胞が生まれ変わります。
寝不足だと古い細胞から新しい細胞に生まれ変わる時間を無くしていることになるので、肌に良くないですよね。
新陳代謝が低下すれば、古い角質が残ったままになり、肌荒れを起こします。

・メラトニンの低下で老化
睡眠に必要なホルモンであるメラトニン。
メラトニンには活性酸素を除去する働きがあるので、美容には欠かせないです。
活性酸素が増えると細胞を傷付けるので、シミやシワなどの肌トラブルの原因になります。
活性酸素は紫外線を浴びたり、ストレスがたまることで増えていきます。
活性酸素を除去する働きがあるメラトニンが減って、活性酸素が増えると細胞の劣化が早まります。
メラトニンをたくさん分泌するには、睡眠が必要不可欠ということです。

美容によい睡眠のとり方

上記でご紹介したように美容には、睡眠をしっかりとることがとても重要です。
美容によい睡眠をとるため方法をご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

・夕食は就寝3時間前には済ませる
食事の後にすぐ寝てしまうと、体は消化活動を優先してしまうので、内臓が休む時間が短くなってしまいます。
そのため、就寝の時には消化活動が終わっているのが理想的。
同じ睡眠時間をとれても、眠りが浅くなったり疲れが抜けにくくなったりします。
帰宅時間が遅く、就寝までの時間がどうしても短くなる方は、消化の良いものを少量だけ摂るようにとどめておきましょう。

・温かい飲み物を飲む
温かい飲み物は、体の内側から体温をあげてくれます。
体温が下がり始めた時に、自然な眠気が起きるため、睡眠前のリズムを作るのにおすすめ。
安眠効果を高めるには、ノンカフェインの飲み物を選ぶようにしましょう。

・ぬるめの湯で入浴してリラックスする
高温のお湯は体に負担をかけるため、38度ぐらいのぬるま湯にゆっくりと浸かって、体をじっくり温めることで、緊張をほどいてリラックス効果を期待できます。
また、入浴は布団に入る2時間前に終わらせるようにして、体が寝る準備を整えられるように、早めに入浴を済ませるようにしましょう。

・寝る前にスマホを見るときはブルーライトをカットする

寝る前に布団でスマホを見る方は多いのではないでしょうか。
しかし、ブルーライトは寝る前に見すぎるとしまうと、体内時計が狂ってなかなか寝つきが悪くなる原因になります。
スマホのブルーライトをカットするだけで、効果があるので、明るさの度合いを下げるだけでも違いますよ。

・睡眠のリズムをつくる

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる規則正しい睡眠をとれると、体のリズムが整い、質のいい睡眠になります。
それをするために、寝る時間にあわせて、起きる時間を変えて、睡眠時間を確保するという方も多いのではないでしょうか。
規則正しい生活を手に入れるためには、まずは起きる時間を毎日、同じ時間にする習慣を身につけましょう。
リズムを作ることで、睡眠の質があがっていきます。

・自分にあった寝具に変える
質のいい睡眠を手に入れるには、自分にあった寝具で寝ることが重要。
お気に入りの寝具で睡眠をとれば、寝ることが楽しみになって、リラックスにもつながります。

質のいい睡眠のとり方の方法をいくつかご紹介しました。
全部をすぐに実行することは難しいかも知れませんが、出来ることから少しずつ試してみてはどうですか。
質のいい睡眠を手に入れて、美しいお肌を目指しませんか。

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