ネイリストに必要な資格は?

ネイリストに必要な資格は?

免許はなくてもOK、資格は持っていると有利

ネイリストとして働くために、特に免許は必要ありません。免許や資格を持っていなくても、働くことのできるサロンもあります。
ただし、資格を持っておくと、ネイリストとしての就職にも有利です。未経験の場合は、技術や知識を得るきっかけにもなります。自信を持ってお客さんにサービスを提供するためにも、資格の取得を目指してみましょう。

どんな資格があるの?

ネイリストの技術を磨くための資格は、以下のようなものがあります。

・JNECネイリスト技能検定(3級~1級)
・JNAジェルネイル技能検定(初級、中級、上級)
・ジェルネイル認定講師資格
・ネイルサロン衛生管理士

それぞれ、自宅でできる通信講座や指定スクールなどで取得することができます。

JNECネイリスト技能検定(3級~1級)

公益財団法人日本ネイリスト技能検定センターが認証を行っている資格です。ネイリストとしての基礎知識が試される3級から始まり、1級では経験に基づく高度な技術が求められ、合格率も低く難関となっています。

【内容】
実技試験と筆記試験

1級:トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技術及び知識。
2級:サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技術及び知識。
3級:ネイリストベーシックのマスター。ネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術及び知識。

【試験スケジュール】
春期、夏期、秋期、冬期の年4回
※ただし、1級の試験は夏期、冬期の2回のみ

【合格率】
1級:37.06%
2級:40.49%
3級:83.82%

「日本ネイリスト技能検定センター 試験概要」
http://www.nail-kentei.or.jp/about/about.html

JNAジェルネイル技能検定(初級、中級、上級)

NPO法人日本ネイリスト協会によって実施されている試験です。JNECネイリスト技能検定と同様、技術向上のとその腕試しの検定となっています。異なる協会の資格を持っていることで、自分の実力を裏付けることができますね。

【内容】
実技試験と筆記試験

上級:ジェルネイルのスペシャリストとして必要とされる総合的知識と技術の習得
中級:ネイルケアとジェルネイルを施術するためにプロとしてサロンワークに必要な専門知識と技術の習得
初級:ネイルケアのベーシックマスターとジェルネイルを施術するために必要な基礎的知識と技術の習得

【試験スケジュール】
6月と12月の年2回

【合格率】
上級:約45%
中級:約60%
初級:約70%

「NPO法人日本ネイリスト協会」
https://www.nail.or.jp/kentei/g_kentei.html

ネイルサロン衛生管理士

お客さんに安心・安全なサービスを提供するために、NPO法人日本ネイリスト協会によって認定される資格です。講習会を受講し、試験で合格点以上を得点すると認定されます。

【内容】
理論講習(180分)
確認テスト(20分)
合否・成績発表

【試験スケジュール】
毎月開催

「NPO法人日本ネイリスト協会 ネイルサロン衛生管理士」
https://www.nail.or.jp/eisei/index.html

資格を取得して、ネイリストに近づこう!

未経験からでも目指すことのできるネイリストの仕事。独学で技術を学ぶこともできますが、資格取得を目標にすることで、モチベーションが高まるでしょう。スクールに通えば、一緒に学ぶ仲間もできて、さらに意欲的に努力を続けられます。
憧れのネイリストに近づくために、まずは資格の取得目指して勉強を初めてみてはいかがでしょうか。

美容カテゴリの最新記事